所長の部屋三号室
 春の運動会 北京オリンピック 2009年1月始業式
二号室は、犬山市教育委員会問題の関連記事が増えたので、三号室を開設した。
春の運動会
我が家の目の前は小学校である。今週はいつもに比べて賑やかである。春の運動会に向けて、学年合同練習や、全校・全学年合同練習を行っているので、普段の体育の授業とは大違い。一年生はオロオロしつつ上級生の動作に合わせているから、なかなか綺麗には決まらない。最初は優しく指導している先生も、だんだん口調が厳しくなる。パフォーマンスの練習では、なかなか音楽に合わない。パートナーを組む上級生は大変である。直接練習を見るわけではないが、スピーカーから流れてくる先生の声と口調から内心イライラしていることが読みとれる。練習は天気が良ければ、明日もあるだろう。予定は5月24日の土曜日、雨天の場合は予備日は、5月27日の火曜日である。当日は、我が家の前の消防車用の門も臨時に開かれ、父兄の自転車置き場への入口となる。当日は、車での外出は控えようと思う。
夕方になり雲が広がってきた。土曜の天気はどうなるやら。週休2日の所も多いから、出来れば天気になってほしいと思う。そうなれば多くの父兄が見物に来るから賑やかになろう。火曜日だと、なかなかお父さんは休めないものね。やはり土曜日に実施するのが望ましい。
(2008.5.22)
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代休
今日の小学校は静かである。土曜日の運動会は、途中から雨が降って尻切れトンボであったが、何とか昼食にこぎ着け、午後の部も少し早めにスタート。しかし、終了予定時間まで一時間のところで雨が降ってきた。半日以上出来たので、運動会は成立。土曜日は、天気予報では朝から雨の見込みだったので、半日余よく持ちこたえたと思う。結果、月曜日が代休となったのである。今日は静かな中で資料の整理が出来た。明日から、いつもの賑やかさが戻ってくる。
(2008.5.26)
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北京オリンピック
オリンピックも前半戦を終え、中盤戦を経て後半戦に突入している。8月21日夜の時点で24個のメダルを獲得(金9個、銀6個、銅9個)。その中には、夜に開催(日本時間)された女子のソフトボールの金も含まれている。女子のソフトボールは、準決勝・三位決定戦、決勝と驚異の三連投を果たした上野投手の活躍も大きかった。女子ソフトボールは、今大会が一区切りになるということで、アメリカの四連覇阻止、そして有終の金メダルということになる。女子のサッカーは、強豪ドイツに敗れ、なでしこジャパンは、惜しくも銅メダルを逃した。しかし、ベスト4は、十分頑張ったと思う。卓球の福原愛も4回戦で敗れたが、相手は世界チャンピオン。その相手から一セット奪取。最後のセットも健闘した。悪意のあるヤジもなく、中国の観客からも声援があったと伝えられている。北島選手と福原選手は、中国でも特別な存在のようだ。福原選手のオリンピックは終わったが、悔しい顔より爽やかな表情が目立った。次のオリンピックに向けて、福原選手なりの手応えを得たのであろう。敗れはしたが、中国メディアから取材を受け、丁寧に中国語で受け答えしていたと伝えられる。試合以外でも、日中友好親善に少なからず寄与している。
前半戦を振り返れば、下馬評・前評判の高い競技で波乱があった。男子柔道は、内柴選手が連覇、石井選手が金メダルだが、メダル候補が初戦敗退などで、メダル数は前回を下回った。女子は、谷選手は準決勝の微妙な指導で敗退、連覇は逃したが、それでも銅メダルを獲得し、五体会連続のメダル獲得を達成した。谷本歩実選手(63キロ)、上野雅恵選手(70キロ)が連覇達成した。78キロ超級の塚田真希選手は、連覇は逃したが銀メダル。女子レスリングは、吉田選手と伊調(妹)選手が連覇達成、伊調(姉)が二大会連続の銀メダル、浜口京子が二大会連続の銅メダル。水泳男子競泳は、北島康介が平泳ぎ百メートル・二百メートルで二冠二連覇を達成、メドレーリレーでは二大会連続の銅メダルを獲得した。体操の団体は金メダルは逃したが、銀メダルを獲得、個人総合では内村航平が大逆転で銀メダルを獲得、男子のフェンシングでは、太田雄貴が日本フェンシング史上初の銀メダルを獲得した。反面、ハンマー投げの室伏選手が連覇を逃し、メダル獲得もならなかった。女子マラソンは、野口選手が出場断念、土佐選手が途中棄権、中村選手が入賞を逃し惨敗という結果となった。今後、選手選考や大会直前のトレーニングについて再検討がせまられよう。残りの競技で注目するのは野球である。金メダルを獲得するのかメダル無しに終わるのか。その前に難敵の韓国に勝利しなければならない。
(2008.8.22)
星野ジャパンは、韓国に敗れ金メダル獲得の夢は敗れた。韓国の日本に対する意地に負けたとも云える。WBCの再現は許すまじという気迫はすごい。日本の金メダル阻止という強烈な意志に気圧された感じは否めない。そして今日、銅メダルをかけてアメリカと対戦したが、日本はアメリカのプライドの前に敗れ去った。野球王国アメリカがメダルを逃すことは屈辱的なこと。メジャーリーガーが出場できないアメリカは、それでもメダル獲得を逃すことは許されない。WBCで初代チャンピオンに成れなかったアメリカにとってオリンピック最後の野球で、メダル無しは避けたいところ。結果は銅メダル獲得でなんとか面目は保った。ニュース映像で見る日本は、相手方に比べ迫力がなかった。特に韓国戦では、4番打者の気合いは凄い。4番目の打者ではなく、主砲である。それと巨人の季選手も、全力で日本をうち砕いた。巨人の選手にとっては複雑であろうが、国の代表とはそういうもの。対して日本は、国内と同様の実力を発揮できずに終わった。審判のレベルの問題はあるが、それは各国とも同じ。プロと云えども、国を代表するというプレッシャーは重いものがある。監督の気合いだけで勝てるものではない。オリンピックはこれで一旦終わった。将来の野球復活までリベンジは出来ない。意地を見せるには、WBCの連覇しかあるまい。それはともかく、お疲れさまと云いたい。明日の新聞に星野ジャパンがどう書かれるか気になるが、既に終わった話。選手には残りのペナントレースが待っている。
野球はメダル無しという結果だが、男子の四百メートルリレーでは奇跡がおきた。予選でイギリス、アメリカがミスから敗退。予選三位で通過した日本は、決勝でトラック日本男子初の銅メダルを獲得した。アンカーの朝原選手には、恐らく最後の五輪。ラッキーと云えばそう云えるが、地道なバトン練習をこなし、走りでは厳しいがバトン技術でロスを埋める努力をしたことが決勝進出、銅メダル獲得に繋がった。リレーは走りとバトン二つの要素が完全融合して成立する。今回走りで劣るところをバトンで埋めた。アメリカのミスはバトンにあったという。地道な努力が奇跡を生んだと云えよう。選手にとっては金にも匹敵のの銅メダルと云えよう。
(2008.8.23)
星野ジャパンがメダルを逃し、新聞やネットには、批判の記事が流れている。結果からすれば仕方がないこと。審判の問題はあっても、それは相手も同じ。中日新聞でも「気迫の差」と指摘している。しかし、名前は伏せられているが、JOC幹部の発言はいただけない。「プロなんだから勝ってもらわないと。大会前にちょこちょこって集まって、ちょこちょこっと練習して、試合をすればいいや、って感じで来たんだろ。それがこの結果。ソフトボールの試合をみて、感じるものはなかったんだろうか」という発言は、いかがなものか。ソフトの試合の部分は、気迫という点では頷けるが、代表チームを送り込んだのはJOC。ナショナルチーム結成から、国内練習までどれだけ尽力したのか?国内での練習試合も充分でない。実際のチーム編成はオールスターの後。日本は、国内では独自の球を使用するが、韓国などは早くから国際球の対策も進めている。諸々準備不足の側面もある。試合をするのは選手だが、事前の情報収集やバックアップは、野球連盟やオリンピック委員会の仕事ではないのか? 大体オリンピック委員会は、どれだけ各競技の選手の支援をしているのか。中には選手個人がスポンサーを捜して、練習活動の資金を得たり、出身チームのコーチの全面協力でオリンピックに臨んでいる。或いは身内が私財をはたいて選手の活動を支えているのが現状。そういう反省もすべきではないのか。中国やロシアなどは国家プロジェクトで選手の発掘・育成・支援している。その他の国でも、選手が活動資金確保のためにプロ化も黙認、或いは承認している。プロチームを利用するなら、細かな連携も必要であろう。ろくに支援せずに責任だけ押しつけるのは卑劣であろう。そんな幹部なら名前を公表すべきだ。
少なくとも、大した支援もしていないJOCにメダルを逃した各競技チームを批判する資格はない。
中国はシンクロのチームで銅メタルを獲得した。デュエットは銅メダルを逃したが日本の驚異となっている。中国は意地とか面子より、北京オリンピックでのメダル獲得の為、日本人の井村コーチを招聘した。中国のオリンピック委員会や関係の協会は、出来る努力はしているのである。そういうところは素直に学ぶべきではないのか。星野ジャパンの敗北は、第二回WBCで連覇を目指す日本には貴重な教訓となろう。結果は残念だったが、お疲れさまといいたい。その上でWBCに向けての早期の対策と代表監督・体表チームの編成、練習試合のスケジュールの作成が必要であろう。
(2008.8.24)
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2009年1月始業式
2009年1月7日、我が家の目の前の小学校も始業式。いつもの日常が戻ってきた。2009年は、昨年以上に厳しい経済情勢。それでも日本の子供は、平和な時間の中で三学期を迎える。一方パレスチナでは、ガザ市近郊の難民キャンプで国連パレスチナ難民救済事業機関が運営する国連学校をイスラエル軍が砲撃し、40人が死亡、負傷者が数10人に及ぶと云う。子供の学ぶ学校を攻撃するというのは無差別攻撃である。生き残った子供がイスラエルに憎しみを抱くのも当然。つまりイスラエルは、自らハマスの戦士を生み出しているのである。イスラエルの行動は、普通のパレスチナ人をテロリストに変貌させることを促進する以外の何ものでもない。本来ならアメリカは、イスラエルの暴走を止めるべきだが、止めるどころか容認していた。見かねてエジプトなどが仲介に乗り出したが、うまく収まるかはアメリカの協力次第だろう。本来ならアメリカは国連安保理で停戦決議を行いイスラエルに自重を促すべきであった。イギリスやフランスも積極的に仲介すべき。パレスチナ紛争の責任は、イギリスやフランスの二枚舌外交・三枚舌外交の結果である。イスラエル人にとっては祖国再興だが、近代・現代のパレスチナ人にとっては、イスラエルは侵略者という背景を見落としてはならない。かの地の子供たちが安心して始業式を迎えられるのは何時のことであろうか?
(2009.1.7)
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